■2026水戸招待陸上(5日、茨城・ケーズデンキスタジアム水戸)
グランプリシリーズの水戸招待陸上が行われ、女子棒高跳の日本記録保持者(4m48)・諸田実咲(27、アットホーム)が4m20で大会4連覇を果たした。
バーの高さ4mから登場した諸田は、4m10を3回目の跳躍でクリアすると、つづく4m20を1回で成功させ優勝した。インタビューでは「凄い難しいコンディションではあったんですけど、自己ベストへの手ごたえも感じられる跳躍もあった」と振り返った。さらに32年ぶりに日本で開催されるアジア大会(9月)出場を目指し、派遣標準(4m50)越えに意欲を見せた。
諸田は前回23年のアジア大会(中国・杭州)で、日本新記録4m48の跳躍で、日本勢9年ぶりの銀メダルを獲得した。
またグランプリ種目の女子円盤投で齋藤真希(25、太平電業)が54m14の大会新記録で制した。女子走高跳では石岡柚季(28、日女体大AC)が1m76の大会タイで優勝した。
※写真は24年の諸田選手

















