きょう10日午前、鹿児島空港発・屋久島行きの便が機材トラブルで引き返しました。

トラブルがあったのは、鹿児島空港発・屋久島空港行きのプロペラ機「ATR72-600型機」です。

JAC=日本エアコミューターによりますと、この機体はきょう10日午前8時48分、鹿児島空港を離陸しました。

しかし、その数分後、機体前方と主翼付近の下にある車輪を含む装置を格納しようとしたところ、不具合で操作レバーが作動しなかったということです。

このため、機体は鹿児島空港に引き返しました。鹿児島空港には通常通り着陸でき、乗客・乗員あわせて71人にけがなどはありませんでした。

この影響で、同じ機材を使う屋久島空港からの折り返し便が欠航し、乗客70人に影響が出ました。