静岡県富士市の古墳で6世紀後半から7世紀前半頃の帯金具が発見されました。完全な形で確認されたのは、全国的にも初めてということです。
<富士市 金指祐樹市長>
「全国的にもほとんど例がなく大変貴重な発見と言ってよい」
5月7日、富士市の金指祐樹市長が定例会見で発表したのは、富士市の指定史跡、須津千人塚古墳から出土した金銅製帯金具3点です。
帯先金具は、腰の中央から垂らした帯の飾り板で、上部には古代中国で仙人が住む山とされる三神山と2羽の鳳凰、中央から下部にかけては口を開いた鬼神が彫られています。
百済由来の6世紀後半から7世紀前半頃の帯の金具が、これほど良い状態で確認されたものは全国的にもなく、富士地域の歴史を知る上でも大変貴重なものということです。
須津千人塚古墳の帯金具は5月9日から24日まで富士山かぐや姫ミュージアムで一般公開されます。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









