静岡県富士市の古墳で6世紀後半から7世紀前半頃の帯金具が発見されました。完全な形で確認されたのは、全国的にも初めてということです。
<富士市 金指祐樹市長>
「全国的にもほとんど例がなく大変貴重な発見と言ってよい」
5月7日、富士市の金指祐樹市長が定例会見で発表したのは、富士市の指定史跡、須津千人塚古墳から出土した金銅製帯金具3点です。
帯先金具は、腰の中央から垂らした帯の飾り板で、上部には古代中国で仙人が住む山とされる三神山と2羽の鳳凰、中央から下部にかけては口を開いた鬼神が彫られています。
百済由来の6世紀後半から7世紀前半頃の帯の金具が、これほど良い状態で確認されたものは全国的にもなく、富士地域の歴史を知る上でも大変貴重なものということです。
須津千人塚古墳の帯金具は5月9日から24日まで富士山かぐや姫ミュージアムで一般公開されます。
注目の記事
【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

スーパーもコンビニもない“限界集落”に移住者続々…救世主は「水力発電」!? 今では人口の4分の1が移住者 岐阜の山間にある石徹白集落

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると









