くだされた診断は 骨髄損傷 そのときの心境は…
しかし、2023年5月22日。
夏場所で初日から9連敗を喫した炎鵬は、その日…
▼炎鵬
「取組が終わって帰ってから部屋でちょっと一息ついて休もうと思って、腰かけたら体の力が全部抜けて体が痙攣しだして。それを皆周りの方が見ててこれはおかしい、ただ事じゃないという話になって、すぐに病院に行った」
くだされた診断は、脊髄損傷。

▼炎鵬
「くびから足までの感覚がもうわからない状態だった。朝起きて、起き上がることができないから始まって、起き上がって歩けない、トイレが自分で出せない、温度もわからない、というような状態だった。自分は幸いにも医者からも、もしかしたら少しずつ良くなっていく可能性はまだあると言ってもらって、それだけでも希望に救われて、日々耐え抜いていた」
一時は寝たきりの状態となった炎鵬でしたが、徐々に回復に向かい、再び土俵に上がるためのリハビリに臨むことを決意します。














