夏場所直前、歴史的な十両復帰を果たした炎鵬関。

幕内経験者が序ノ口まで転落し、関取に返り咲くのは昭和以降、初めての快挙となります。くびの大けがを乗り越え、耐え続けたリハビリ生活など、その胸の内を明かしてくれました。

▼炎鵬
「相撲はもう取れませんって言われた。まず、日常生活に戻るために手術をしましょうと言われた」

身長167センチの小兵ながら2017年の初土俵からわずか1年で関取に昇進した金沢市出身の炎鵬。スター力士として人気を博しますが、2023年、くびのけがを理由に7場所連続の休場を余儀なくされ、一時は寝たきりの状態となります。

▼炎鵬
「もう信じられなかった。取り返しがつかないことになっちゃったなという気持ちだった」