クルーズ船で集団感染の疑い「ハンタウイルス」

 ハンタウイルスの集団感染が疑われているクルーズ船「MVホンディウス号」。

 先月、日本人1人を含む乗客・乗員約150人を乗せてアルゼンチンから大西洋縦断へと出航し、35日間かけてアフリカ西部のカーボベルデに向かう行程でした。その約1か月の航海で、少なくとも8人が感染確認または感染疑いで、うち3人が死亡しています。

 呼吸器疾患の症状があらわれた場合には致死率40%にも…ハンタウイルスとは一体何なのか?感染の脅威はあるのか?関西福祉大学・勝田吉彰教授に聞きました。