子どもたちにコメ作りを学んでもらおうと、静岡県下田市で5月7日、田植えの体験会が開かれました。
下田市で田植えを体験したのは、稲梓小学校の3年生5人です。
子どもたちにコメの作り方を知ってもらおうと、地域の有志が協力して行う毎年恒例の企画です。
子どもたちは農家の人たちから植え方を教わった後、専用の足袋を履いて田んぼに入り、泥に足を取られながらも、丁寧に苗を植えていきました。
<児童>
「「転びそうになったけど、楽しかった。おにぎりとか、ふりかけをかけて食べたりしたいなあと思いました」
<田植えを企画した団体・鈴野政春さん>
「こういったことを(子供たちが)少しでも経験していかないと、伝統は守れないと思いますから、我々も頑張ってやりたいと思います」
7日に植えた苗は9月に収穫し、子どもたちが炊いて、おにぎりにして食べる予定です。
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