シリーズでお伝えしている「ちいきのチカラ」。
屋久島で妊婦や子育て家庭をお弁当を通してサポートする取り組みがあります。移住者の多い屋久島で、地域が支え合う島の取り組みを取材しました。

お弁当を通してサポートする取り組み

雨の中、1軒の家を訪れる女性。NPO法人「こそだて支援comono」の兒玉保光さん(43)です。

兒玉さんは屋久島町と連携して出産前の妊婦や1歳までの子どもを育てる家庭に週に1回、700円のお弁当を無料で届けています。

(利用者)「移住者も多いのでこういう人がいると心強いだろうと思う」

(兒玉さん)「『あったらいいな』を形にしたのがはじまり」

1年におよそ60人の赤ちゃんが生まれる屋久島。弁当宅配サービスは屋久島町の事業で島の36世帯が利用しています。