海ぶどうの陸上養殖を行う糸満市の企業が、国内産業の発展などに貢献したとして「ものづくり日本大賞」の経済産業大臣賞を受賞しました。
「ものづくり日本大賞」は、ものづくりの第一線で活躍する個人や団体が表彰されるものです。10回目となる今回は、糸満市で海ぶどうの陸上養殖などを行う「日本バイオテック」が、最高賞に次ぐ、経済産業大臣賞を受賞し、先月、沖縄総合事務局で報告会を行いました。
日本バイオテックが手掛ける「ふくらむぷちぷち海ぶどう」は、豊富な栄養素を維持したうえで、賞味期限をこれまでの約1週間から2年間に長期化した技術や世界18か国に輸出している点などが高く評価されました。

「日本バイオテック」の山城由希社長は、「県産海ぶどうのブランド化だけでなく、地域課題にも取り組んでいきたい」とさらなる意気込みを語っていました。














