■JR渋谷駅はどう変わる?ホーム幅が最大3.2m増しに
熊崎キャスター:
渋谷駅の再開発は、かなりいろんなところで行われていると皆さん印象にあるかなと思うんですけれども、どういう経緯で再開発に至っているのかを見ていきたいと思います。
まず、再開発が行われているエリア一体ですけれども、JR渋谷駅が今置かれている状況を見ていきましょうか。

渋谷駅の老朽化が進み、2015年から改良工事を行っています。また「利用客の多さ(1日約50万人)に対してホームが狭い」「乗り換えが不便」という声が多く、利便性を向上させるため今このような工事が行われ続けているということです。
以前最も長かった工事は埼京線のホームの移動ということもありましたが、埼京線のホームを他のホームと近い側に移動しました。そして埼京線の線路もずらしました。元々以前にも行われたこととしまして、山手線の内回りの線路やホームもずらして、山手線の内回りと外回りの線路の間が広がったのです。
今回行われる工事は、山手線の外回りのホームを内回りと外回りの線路の中に入れるということになります。この工事が行われることによって、ホームの幅が最大3.2m増します。
渋谷駅は相当の方が利用しますから、ホームの大きさが重要ということで、この工事が7日・8日に行われるそうです。
ホラン千秋キャスター:
最終的に全部完成するのは?
熊崎キャスター:
これに関しては完成ですが、線路の拡張に関しては最後もう1つあるんですけれども、未定です。
最後にやることは、山手線の線路ホームの高さを上げること。分断されがちな渋谷駅東側と西側の行き来をより活発にするため、これまで狭く低かった東西自由通路の高さを確保する工事が終わって、この線路の拡張に伴う工事は終わるということです。














