JR山手線は渋谷駅での大規模な工事の影響で、7日の始発から8日の終電まで丸2日間、一部区間で運休します。では一体、その間の振替輸送はどうなるのか?なぜ年明け最初の週末に工事をするのか?そして、工事後にどう変わるのか?詳しく解説します。

■山手線 池袋から大崎の間で「外回り」は運休 「内回り」は3割減

熊崎風斗キャスター:
渋谷駅では大規模な工事、線路の切り替えの工事が行われるということでその影響が1月7日・8日に出てきます。7日・8日に一部運休が出るのが、山手線の池袋と大崎駅の間です。外回りの方ですから、時計回りの方が運休になります。

内回りの方は運行自体はしていますが、本数は3割減ですからご利用の方はご注意ください。

そして、山手線の電車だけではなくて、渋谷で一時通行止めになる区間が渋谷のスクランブル交差点から宮益坂下の交差点にかけてです。時間は、7日午前0時~午前9時、午後10時~8日午前9時ということです。ご移動の予定がある方はご注意いただければと思います。橋桁移動が行われるということです。

■運休中はどう移動する?今になった理由の一つに大学入試?

熊崎キャスター:
運休中は、東京メトロの副都心線もありますし、都営地下鉄などの振り替え輸送も行っておりますので、色んな形で利用をしていくと1番ベストが見つかるかなと思います。移動の予定がある方はお気を付けください。

では、この工事による運休は7日・8日の始発から終電まで行われるわけですが、まず時期について、JR東日本広報担当者は「利用者の多い時期や受験シーズンを避けて、天気が荒れにくい季節を検討しました」と話しています。1月中旬になると、大学入試などとかぶってくることもあって、それとは被らないようにしたそうです。

工事時間に関しては53時間30分です。かなり長いなと思いますが、JR東日本では渋谷駅の埼京線ホームの以前遠かったところを移設した工事は、54時間にわたる工事だったので、それに続いて2番目に長い工事だそうです。