ゴールデンウィークもあと2日です。飛び石連休となっている今年のゴールデンウィーク、物価高も相まって安く・近く・短くの「安近短」で楽しむ人が多いようです。


三股町の観光施設、「しゃくなげの森」。こちらで人気なのがヤマメのつかみ取りです。

5日は午前中から家族連れでにぎわっていましたが、多くは宮崎県内から訪れた人たちでした。

(宮崎市から)「田野町です。すごい素敵なところで、みなさんいっぱい釣っているが、僕ら1匹しか釣れなかったね」

(都城市と西都市から)「魚が食いつくまで待たないといけないところが難しかった」「甥っ子が楽しんでくれればいいかなと思ったので(来た)。楽しいです」

ほかの場所では…。

(渋谷アナ)「定番の観光地青島、きょうも大勢の観光客が訪れています、ゴールデンウィークも後半戦みなさんはどんなふうにすごしているのでしょうか」

(東京から)「宮崎が主人の実家があるのでゴールデンウィークに(来た)」
(鹿児島から帰省)「近場でちょっとのんびりしようかなって。」

物価高の影響を口にする声も。

「やっぱり飛行機が高いなとか思いますね」「ガソリンの値上げとかもあったりするので近場で簡単におわらせようかなみたいなことは多いですよね」「海外とかも行きたかったですけど今回は宮崎に」

また、ホテルでも今年ならではの傾向が。

(ANAホリデイ・イン・リゾート宮崎セールス&マーケティング部 牧直哉部長)「今の物価高などもあって安く利用したいという傾向、そして近場で旅行を済ませたいというお客様の傾向というのが今回はデータとしても出てきている」

「近場で安く」という顧客のニーズに合わせ今年、こちらのホテルでは去年のゴールデンウィーク期間と比べ宿泊料金を平均で2000円ほど安く設定。その結果、宿泊者数は、1.15倍に増加しました。

(ANAホリデイ・イン・リゾート宮崎セールス&マーケティング部 牧直哉 部長)「多くの方にご利用いただけるようにした結果、少し(予約が)増えたかという状況」

また、九州エリアの宿泊客は去年より増え、全体の4割を占めているということです。

(ANAホリデイ・イン・リゾート宮崎セールス&マーケティング部 牧直哉部長)「やはり一泊だけというお客様が増えている状況」「宮崎に来てもらったお客様に青島の良さを知ってもらって楽しんでもらって来年以降もぜひ来てもらい」