石川県内のタクシー運賃が5月下旬から16パーセント余り値上げされることになりました。

初乗り運賃の上限はこれまでより100円高い700円となり、運賃が加算される距離も短くなります。

北陸信越運輸局は、2025年、石川県内のタクシー会社からの値上げの要請を受けて5月25日からの新たな運賃体系を決めました。

改定後の初乗り運賃の上限は1.22キロまでこれまでの600円から700円となります。

距離に応じた加算額も今後は226メートルごとに100円ずつと、これまでより最大で50メートルほど短くなり、実質的な値上げとなります。

運輸局によりますと、主な区間の運賃の目安は金沢駅から兼六園までがこれまでより200円高い1600円に、和倉温泉駅からのとじま水族館まではこれまでより400円高い6500円などとなります。

値上げ率は16.54%で、新たな運賃は5月25日から適用されます。

運賃の改定は3年ぶりで、今回の改定でこれまで2つあった石川県内の運賃体系は1つに統一されます。














