内閣支持率上昇の中で「改正すべき」が45% 優先すべきは?
井上貴博キャスター:
安全保障分野をどう構築していくのか、国をどう守るのか、平和をどう守るのか。そこで根幹となるのが「憲法」です。
これから憲法の議論が加速していくということが考えられます。

JNN世論調査による内閣支持率は、「支持」が前回から2.7ポイント上がり74.2%、「不支持」が24.3%となっています。

また、「日本国憲法を改正すべきか?」の世論調査もしており、改正すべきが45%、改正すべきではないが40%でした。
【JNN世論調査 内閣支持率】
支持:74.2%(+2.7)
不支持:24.3%(+0.6)
※5月2~3日 RDD方式 全国18歳以上/有効回答1026人(34.5%)
【日本国憲法改正すべき?】
▼改正すべき:45%
▼改正すべきではない:40%
YESかNOかの問題ではないと思います。
そこで「どの項目を優先して改正すべき?」についても世論調査を行っています。

【Q.どの項目を優先して改正すべき?】
▼「自衛隊を憲法に明記するなど憲法9条の改正」:43%
▼「緊急時に国会議員の任期を延長するなど緊急事態条項の創設」:12%
▼「参議院の合区の解消」:5%
▼「教育環境の充実」:17%
▼「それ以外」:18%
「自衛隊を憲法に明記するなど憲法9条の改正」が43%と圧倒的に多く、憲法改正の本丸になるのだろうと感じております。
出水麻衣キャスター:
憲法は、その国がどのような国なのかを表す名刺のようなものです。憲法改正に踏み込んでいくのであれば、国際社会も同時進行で考えていき、議論をオープンにして、それをメッセージとして発していくのがいいかなと思います。
井上キャスター:
一人ひとり考え方が違う中で、与党内でも考えがまとまっていません。どのように議論を進めていくのか、まさにこれからです。














