2025年度の新潟空港の利用者数は、国内線の新規就航などが追い風となり、前の年度を上回りました。
県のまとめによりますと、昨年度、新潟空港を利用した人は115万949人で、前年度比102.4%でした。
内訳は国内線が106万1382人と好調だった一方、国際線は前年度比94.2%の8万9567人と前の年度を割り込みました。

国内線増加の背景について県は、トキエアによる神戸線の新規就航や、大阪・関西万博による需要の押し上げなどがあったと見ています。
一方、国際線は、高市総理の台湾有事発言を受けて中国路線が運休したことなどが響きました。

ただ、全体としてはウイルス禍前の2019年を初めて上回り、県は、今後も航空会社と連携して利用促進に取り組んでいくとしています。














