大注目となったG大阪VS.神戸の関西対決。百年構想リーグWEST地区の上位対決でG大阪が5-0で圧勝した。ゲストの元日本代表DF安田理大さんは大活躍だった“後輩”FW南野遥海選手を絶賛。同じポジションで2アシストのDF初瀬亮選手についても「俺を参考にした?」とジョークを交えて称えた。

▼アカデミー出身が大活躍 2ゴールの南野選手は「上手く隠れた」
 
 関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。ゲストには準レギュラーの元日本代表DF安田理大さんを迎えた。

 関西対決となった百年構想リーグ第14節ガンバ大阪対ヴィッセル神戸に注目。試合は5-0でG大阪が快勝。

 アカデミー出身の安田さんは2得点の活躍で勝利に導いた“後輩”FW南野遥海選手を大絶賛した。アカデミーだけではなく、中学の後輩であることも明かし「いつも挨拶しにきてくれていた」と裏話も。

 DF初瀬亮選手からのクロスに頭で合わせた2発には「自分が最後にゴールしたいポジションをわざと空けておいてクロスに対して合わせていく」と相手DFの背後から飛び出して奪ったゴールを褒めた。

 加地さんも「上手く(相手DFの背後に)隠れている」と唸った一撃。初瀬選手のクロスも「絶品」と頷いた。

 この日、2アシストの初瀬選手は安田さんと同じ左サイドバック。互いに右利きだということもあり、安田さんは「アカデミーの時に俺が出ていたから参考にしていたんかな!(笑)」と冗談混じりに話した。

 現役時代は当時の西野朗監督に「(プレーしていた)中盤で出るところはないから、左サイドバックなら可能性がある」と言われコンバートされたという安田さん。

 「クロスが下手で。当時のFWはマグノ・アウベスと播戸竜二さん。クロスを上げるたびに怒られていたからクロス練習が嫌いだった」と告白した。それでも練習を重ね「現役の最後では右足よりも左足の方が得意になっていた」。練習は嘘をつかないという自らの経験を強調していた。

 (MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜0:50-1:20放送 2026年5月3日(日)収録より)