国防長官に厳しい追及 イラン核開発は「脅威」か「野望」か
そして、イラン攻撃から2か月を迎えるなか開かれた、4月29日の議会公聴会。
戦費がすでに4兆円(250億ドル)に達したことが公表され、ヘグセス国防長官が厳しい追及にさらされます。
民主党 ガラメンディ下院議員
「大統領は、自らとアメリカを中東での新たな戦争という“泥沼”にはまり込ませた」

ヘグセス国防長官
「あなたは(イラン攻撃を)“泥沼”と呼び、敵に宣伝材料を与えるのか。その発言は恥知らずだ」
さらに、トランプ政権が攻撃の“大義”としているイランの核開発疑惑をめぐっては…
民主党 スミス下院議員
「イランはまだ屈服していないということですね…?」
ヘグセス国防長官
「核施設は(去年の攻撃で)完全に破壊した」

民主党 スミス下院議員
「おいおいおい。『核兵器が差し迫った脅威だったから、戦争を始めざるを得なかった』と、60日前に言いましたね。なのに、それ以前に完全に破壊されていたと?」
ヘグセス国防長官
「イランは核開発の野望を捨てていない」
イランの核兵器開発は「差し迫った脅威」ではなく、単なる「野望」だったのでしょうか。

















