被告の男の主張は

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公判で被告は、わいせつ行為を一切否定し、女性記者が酔いつぶれて寝ていたところ、女性記者の方から抱きついてきたなどと主張していました。

当時の状況について男は
「女性記者とダイニングテーブルで酒を飲んでいたところ、途中で記憶がなくなり、気付いた時には女性記者がリビング横の和室で寝ていた」

「起こそうと思って呼びかけたが、女性記者は酔いつぶれていて起きなかったため、宿泊してもらおうと思い、来客用の布団を敷き、女性記者を引きずるようにして布団まで運んだ」

「その後、女性記者が布団の上で嘔吐したため、自分の布団まで運び、女性記者の横の畳の上で寝た。ふと目が覚めると、女性記者が抱き着いていたが眠たかったので、すぐに離れて再び眠った」

「その後、スマートフォンにセットしたアラーム音で起きて、アラームを止めると、女性記者も目を覚まし帰っていった。女性記者に対して暴行やわいせつ行為は一切していない」という内容の供述をしていました。

供述の裏付けとして、男は
「後から疑われることのないように、女性記者を最初に寝かせた来客用の布団とテーブルをはさんで反対側にある自身の布団で寝ようと思った」という内容の話をしました。