富山県南砺市の伝統行事「福野夜高祭」は2日夜、あんどん同士が激しく壊し合う「引き合い」が行われ、深夜の町が熱気に包まれました。

370年以上前から続く南砺市福野(ふくの)地域の伝統行事で、県の民俗無形文化財に指定されている「福野夜高祭」。
「ヨイヤサ」の掛け声とともに7つの町の大中小あわせて18のあんどん(行燈)が町を練り歩きます。

髙橋優吾アナウンサー
「この祭りの目玉、引き合いがはじまりました」「激しくぶつかり合っています」
見どころのひとつが、深夜に行われる「引き合い」。各町の若連中が激しくあんどんを壊し合います。

より派手な「引き合い」ほど神様が喜び良い年になるとされていて気迫あふれる「引き合い」に会場から歓声があがっていました。
















