「憲法9条守るべき」古賀元幹事長が語る“強い国”の姿

宏池会の先輩にあたる宮沢喜一元総理は、武器の輸出について。

日下部正樹キャスター
「宮沢喜一さんは、外務大臣(1976年当時)のときに『兵器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいない』と発言しました」

自民党元幹事長 古賀誠氏(85)
「いいこと言っていますよ、先輩は。強い国というのは、何を基準に強い国と言うのだろうか。武力を十分準備して、ドンパチで負けないよというのが強い国なのか。それとも世界の国々から信頼と信用され、生まれた国に誇りを持つ国民なのかどうか。これが強い国を決めるのではないか」

古賀氏は憲法9条への思いを、こう表現した。

自民党元幹事長 古賀誠氏(85)
「人生そのものが9条。これからもう限られた人生ですが、残っているものは何の力もないけれども、語り部として『9条を守ろう』ということだけは言い続けたい。これで私の人生を終えたい最後まで」