宮城県内は発達中の低気圧の影響で1日夜から西寄りの風が強まっています。仙台では2日午前6時過ぎに最大瞬間風速31.2メートルを観測しました。仙台で30メートル以上の風を観測するのは、2019年10月に台風19号により30.4メートルを観測して以来、7年ぶりです。栗原市駒ノ湯では2日午前6時に最大瞬間風速32.0メートルを観測し、2008年の統計開始以来1位の記録に並びました。
2日に予想される最大瞬間風速は東部の陸上で35メートル、東部の海上と西部で30メートルで、瞬間的には立っていられないような暴風が吹き荒れることが予想されます。外出の際は倒木や看板の落下など、周囲の状況に十分気を付けて行動してください。