長井市の特産、「行者菜」の収穫がきょうから始まりました。本格的な出荷を前に、きょう生産者が目揃い会を開き、出荷するサイズなどを確認しました。

行者菜は「行者にんにく」と「にら」を交配した野菜で、長井市は全国一の生産量を誇ります。



今年は3月の気温が高く、行者菜の成長が早かったため、例年より一週間早い収穫始めとなりました。きょうの目揃い会では生産者や取引先の関係者が集まり、出荷サイズを最大55センチにすることや重さを90グラムに統一することを確認しました。



長井市では、例年20トンの出荷量を見込んでいますが、去年はひょう被害や高温の影響で15トンに減少しています。



生産者は栽培管理を徹底し、今年は例年並みの出荷量を目指したいとしています。

生産者代表 横澤芳一さん「天候の関係でいろんなアクシデントが毎年あるがそれに負けずに頑張って作っていきたい」



行者菜の収穫は10月末まで行われる予定です。