「平常時・災害時ともに命の砦として機能」

(松本)
「1階から屋上までは緩やかなスロープで繋がっています。災害時にエレベーターが止まったとしても、患者を速やかに搬送することができます」

仮設病床のほかにも、災害時のエレベータ停止や復旧の遅れを想定し、1階から屋上のヘリポートまで全長700メートルの1本通路で繋がっています。

これまで災害時に課題とされてきた透析患者への対応や、妊婦・新生児のケアなどに対応できる体制もセンター内に整えました。

(祖父江センター長)
「平常時も災害時も命の砦だと思っている。命の砦として機能していきたい」