■「リブート」最初の印象は「自分って誰なの?」

 全10話の累計視聴者数が4,200万人を突破するヒットとなった日曜劇場「リブート」では、複雑な背景を持ち“(顔を変えて他人になります)リブート”によって素性を隠して生きる“一香”を演じた。

 出演が決まった当時について、戸田は「日曜劇場が初めてでワクワクしたんですけど」としつつ「マネージャーさんが最初、(役柄を)説明してくれたんですけどそれが全然、意味が分からなくて。初めて“自分って誰なの?”って思った作品でした」と、複雑なストーリーの第一印象をユーモラスに語った。

 役作りの参考にしたのは、同じ事務所の先輩俳優・吉瀬美智子だという。台本からイメージした“一香”は颯爽と服を着こなすかっこいい女性だったといい、「ハッ!と、事務所の先輩である吉瀬さん(のイメージ)が出てきて、“一香はみっちゃんにしよう!”って。メイクさんとスタイリストさんに、みっちゃんのインスタをいっぱい見てくださいって言いました」と振り返った。林が「ご本人にも伝えたんですか?」と尋ねると、「私のインスタを見て伝わったらしく、『ウケる』って言ってたらしいです」と打ち明けた。

 「リブート」を視聴したファンからは「確かに吉瀬さんっぽかった!」「そんな風に一香を作ったんだ」と驚く声に加え、戸田が吉瀬を“みっちゃん”と呼んでいることに対する「“みっちゃん”って呼ぶの可愛すぎ!」「仲いいんだ。素敵な関係でいいな」といった反応も多く上がった。