「せんたくかあちゃん」や「ばばばあちゃん」の作者で、2024年に亡くなった絵本作家・さとうわきこさんの追悼展が静岡県藤枝市で開かれています。
さとうわきこさんは女性の絵本作家が少なかった時代から約60年にわたり第一線で活躍し、2024年に89歳で亡くなるまで100冊以上の絵本を世に送り出しました。
藤枝市郷土博物館・文学館で開かれている展示会では、さとうさんの代表作「せんたくかあちゃん」や「ばばばあちゃん」シリーズなど、初期から晩年までに手がけた絵本の原画200点以上を見ることができます。
さとうさんの作品の背景には、病弱だった幼少期や大好きな父親と早くに死別した体験があったことなども解説されています。
この展示会は6月21日まで開かれています。
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