生産者同士が経験や知識を共有 ナチュラルワインを日本の文化に

今は9つのワイナリーが加盟するサンビオーズ。大岡さんは裾野を広げたい考えです。イベントの翌日、協会への加盟を目指す生産者らを自らの醸造所に迎えて、ナチュラルの製法を指南しました。

「今まで自分たちだけで試行錯誤している人が多かったと思うので、横のつながりとか相談したり情報共有できるのは大きい」
「日本ならではのワインを造ることに共感して始めたので、サンビオーズに追いつけ追い越せでがんばっていけたら良いなと思っています」

(大岡弘武さん)
「私のところではこうだよと言うことで、それをもとに自分たちのところに合わせた方法に調整してもらえれば役に立つはずなので、生産者同士が自分の経験や知識を共有して、みんなで良いものをつくろうという会にしないといけない」

手塩にかけたナチュラルワインを消費者においしく飲み続けてもらうために。日本の醸造家が世界に胸を張れるように。草の根の取り組みが始まりました。