アメリカのトランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相に対し、レバノンへの攻撃は限定的なものにとどめ全面的な戦闘の再開は避けるべきだと伝えたとアメリカメディアが報じました。
ニュースサイト「アクシオス」は29日、トランプ大統領が電話取材に応じ、レバノンへの攻撃について「ネタニヤフ首相にもっと慎重にやるべきだと伝えた。イスラエルの評判が落ちる」などと語ったと報じました。
イスラエルとレバノンはトランプ政権の仲介のもと5月中旬までの停戦で合意していますが、イスラエル軍はレバノン南部で親イランのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」への攻撃を続けています。
こうした攻撃について、トランプ大統領は限定的なものにとどめ全面的な戦闘再開は避けるようネタニヤフ首相に求めたとしています。
また、トランプ大統領は取材に対し、現在のレバノン政権を高く評価したうえで、「イランがいなくなればヒズボラも自動的にいなくなる」などと主張したということです。
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