大分トリニータは29日、ホームで元指揮官・片野坂監督が率いる熊本と戦い、前半に許したゴールが痛い決勝点となりました。

前節沖縄にPK戦で敗れたトリニータは、中3日で片野坂監督が率いるロアッソ熊本と対戦。合わせて1万人を超えるサポーターが駆けつけました。

立ち上がりから攻めるトリニータは前半7分。流れるような連携から木本がシュートを放ちますが相手に阻まれます。

すると9分、熊本の左サイドからのクロスが上村の正面にこぼれ先制点を許します。

1点を追うトリニータはハーフタイムで3人を代え後半で逆転を狙います。

その立ち上がり、榊原のシュートはハンドとも思われましたが、相手にブロックされます。

さらに18分、吉田のクロスにキムヒョンウ。枠を捉えたヘディングシュートはキーパーの好セーブに阻まれます。

試合終了間際、トリニータは前線に枚数を増やし、猛攻を仕掛けてゴールに迫りますが得点には至らず。0対1で敗れ熊本と入れ替わって6位に落ちました。