こうした取り組みに政治学の専門家は…

(鹿児島大学 藤村一郎准教授・政治学)「議会での議論が『面白いな』、『生活と密着していることを議論しているな』、ということになれば、政治行政としての重みが伝わってくる」

また、県議には年間1人当たり1263万円、51人で6億5000万円が私たちの税金から支払われていて、「活動の質」を高めることが求められると話します。

(鹿児島大学 藤村一郎准教授・政治学)「みんなが納得できるような結論を出していくのが、民主主義の本来の姿。熟議している姿を県民に見せるということが重要、議会の活性化にもつながる」

51の定数を争う来年春の県議選まで1年。有権者の関心をどこまで引き寄せられるかも問われています。