きょうから始まったゴールデンウイーク。海外旅行に出かける人たちの出国ラッシュがピークを迎え、各交通機関も多くの旅行客で賑わっています。

記者
「羽田空港です。大きな荷物を持った人たちが出国のため行列をつくっています」

羽田空港の国際線ロビー。出国ラッシュのピークを迎え、航空各社のカウンターには長蛇の列が。

20代会社員
「きょうから12連休。ドイツに行く予定です。(目的は)ビールです。ビール飲みたい」

夫婦
「インド経由でスリランカまで」
「新婚旅行で行ったことあるんで、思い出をたどってみたい」

家族連れ
「(行き先は)中国」
「お母さんは中国出身なので、実家に帰るために。(実家は)山奥なので、川遊びとかが楽しみです」
「(祖父母からの)プレゼントが楽しみ」

全日空によりますと、国際線の予約数は20万7410人、日本航空は16万9302人で、いずれも去年を上回る予約状況だということです。

一方、東京駅も朝から多くの家族連れなどで賑わいました。

家族連れ
「(Q.何連休ですか?)8おやすみです」
「伊勢神宮行って、宮崎に」
「(Q.何が楽しみですか?)水族館」
「やっぱり(国外旅行は)高いですし、実家も九州なので、気軽に行けるところにした」

JR東海によりますと、東海道新幹線の下りのピークは来月2日、上りは5日だということで、東海道・山陽新幹線「のぞみ」は6日まで全席指定席での運行となります。

一方、高速道路は下りのピークは来月2日と3日ごろ、上りのピークは4日と5日ごろだということで、きょう夕方から夜にかけては、東名高速・下りの東郷パーキングエリア付近で10キロの渋滞が予想されています。