ゴールデンウィークの初日となる昭和の日の29日、佐賀県有田町では恒例の陶器市が始まり、午前中から大勢の人が訪れています。

呼び込み
「かわいい器がたくさんございます。どうぞお立ち寄りください」

今年で122回目を迎えた有田陶器市。

JR有田駅と上有田駅を結ぶ3キロほどの通りは、期間中、歩行者専用道路となっていて、約400の陶磁器を扱う店が軒を連ねています。

初日の29日は午前中から多くの人が訪れ、焼き物を手に取って品定めしていました。

北九州市からの買い物客
「きょうは北九州から来ました」
「コーヒーカップとかお皿とか普段使うものがあったらいいなと思って来ました」

東京からの買い物客
「安めのアウトレット品を探しに来ました」
「さっき買ったやつは100円とかだったよね」

会場では、多くの商品が割り引き価格で販売されています。

有田陶器市は、5月5日まで開かれ、期間中、100万人を超える人出が見込まれています。