約300人による銭形の化粧直し

変わって、2003年。これは観音寺市の有明浜にある砂で描かれた寛永通宝の銭形の化粧直しなんです。

砂絵を一望できる琴弾山からの指示に従って約300人のボランティアが用意したスコップなどで形を整えていきました。

東西122メートル、南北90メートルに及ぶ巨大な銭形は、一説のよると江戸時代の寛永のころ、丸亀藩主を歓迎しようと地元住民が一晩で作り上げたといわれています。

作業が終わると寛永通宝の文字がくっきりと浮かび上がっていました。

以上、4月29日のニュースアーカイブスでした。