青森県の宮下宗一郎 知事は28日、首都圏での情報発信の強化に向け来年度中のオープンを目指す県の新たな拠点施設の概要を明らかにしました。新たな拠点の場所は、JR東京駅近くの一等地で、県産品のアンテナショップや企業誘致・採用イベント機能を兼ね備えます。
これは、28日の定例会見で宮下知事が発表しました。
拠点が入る建物は、JR東京駅から歩いて約2分。東京・千代田区丸の内1丁目にある地上26階建てのビルで、60以上の企業や店舗が入っています。
その1階の600平方メートルを青森県の情報受発信交流拠点とするということです。
県産品の販売や首都圏の小売・飲食店などへのPRに加え、市町村などのイベントや企業誘致、移住促進、採用活動にも使える場所にする構想です。
青森県 宮下宗一郎 知事
「丸の内一丁目はまさに東京の真ん中、東京駅は国内外の交通結節点であり、拠点でもある。青森県が一つ首都圏の中で活躍・活動できる、日本の中で世界に発信できる拠点として成長していくものとして楽しみにしてほしい」
広さは、2025年7月末で閉店した県のアンテナショップ「あおもり北彩館 東京店」の3倍の広さとなります。
県では5月から基本計画の策定にとりかかり、11月から設計・工事開始、来年度中のオープンを目指します。
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