赤字1億8千万から圧縮したものの 課題山積
(渡辺敬大キャスター)
大分フットボールクラブは厳しい経営の舵取りを迫られています。
クラブの累積赤字は新型コロナの影響などもあり、2022年度に1億8000万円まで膨らみました。
その後、2年連続の黒字でおよそ6000万円まで圧縮したものの、今回は3期ぶりの赤字を計上。累積赤字は6900万円になり、依然として予断を許さない状況が続いています。
現在、クラブはホームスタジアムとなる「クラサスドーム大分」の年間使用料など、県からおよそ9500万円の免除を受けています。

支援を続ける県は徹底した経費節減を求める一方、必要なポジションへの積極的な選手補強による戦力維持も提言しています。
大分FCは「経営基盤の強化」と「チーム力向上」というこの相反する課題をどう両立させていくのか、難しい判断が続きます。














