宮崎県延岡市にある旭化成の関連工場「カヤク・ジャパン東海工場」は、2022年の爆発事故を受け、工場を廃止すると発表しました。
2022年3月、延岡市にあるカヤク・ジャパン東海工場で爆発事故が発生し、作業していた男性1人が死亡したほか、周辺住民と協力会社の社員、合わせて7人がけがをし、周辺の住宅など211棟に被害が出ました。
事故以降、カヤク・ジャパンは、この工場での爆薬類の生産を停止していましたが、今月、工場を廃止すると発表しました。
廃止の理由についてカヤク・ジャパンは、ほかの工場で代替生産が完了していて、設備の復旧と生産再開に経済的な見通しが立たないためとしています。
この工場で働いていた6人は別の工場に配置されるということです。
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