ミキの昴生と亜生がMCを務める、全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』。今回は特別編!27年間にわたって全国のあらゆる道路を探索してきた道マニア界のレジェンド・鹿取茂雄さんを徹底的に深掘り。道路以外にも様々な趣味を持ち、謎多き存在でもある鹿取さんは一体何者なのか?他分野の活動から、知られざる一面を紐解きます。
思い出深い「化女沼レジャーランド」との関係とは

(道マニア・鹿取茂雄さん)
「道(巡り)以外にもいろんな活動をしている。その中の一つが“廃墟巡り”」
番組でもたびたび廃墟を紹介してくれた鹿取さん。これまで1000か所以上を探索してきた廃墟の中から、特に思い出深い場所を自身が撮影した写真とともに紹介してくれることに。
(道マニア・鹿取茂雄さん)
「宮城県大崎市にある遊園地『化女沼(けじょぬま)レジャーランド』の廃墟が思い出深い。野鳥が飛来することで有名な化女沼の近くに開業した総合レジャー施設」

大崎市になる前のかつての古川市に1979年、「化女沼保養ランド」という総合レジャー施設として開園し、その後、「化女沼レジャーランド」に名前を変更。遊園地だけでなく、ゴルフ場や1000人を収容できるそうめん流しのエリアなど、様々な娯楽施設がありました。
開園時は東北でも数少ない遊園地とあって連日多くの人で賑わい、最盛期には野外のコンサート会場で人気歌手がライブを行うことも。全国から数千人が訪れることもあったそう。

年間20万~30万人が訪れ、宮城を代表する人気スポットとなりましたが、徐々にレジャーが多様化していく時代に突入し、お客さんが徐々に減少。
年々客足は遠のき、1990年代後半には1日の入場者が1ケタという日も増え、資金繰りが悪化の一途をたどります。そして2001年、「化女沼レジャーランド」は22年の歴史に幕を閉じました。














