47年ぶりに青森市で行われた将棋の「名人戦」は、六冠の藤井聡太 名人が第2局を制しました。棋士の2人は、対局を終えるとファンの前に登場し、会場は歓声に包まれました。
六冠の藤井聡太 名人に糸谷哲郎 九段が挑む名人戦の第2局は、25日から青森市のホテル青森で行われました。
序盤から糸谷九段が前例の少ない形に持ち込み、互いに一手ずつ時間をかける展開となりました。
この力戦に藤井名人は、攻めをつないで押し切り、開幕2連勝としました。
対局が終わると、2人はホテル内で開かれた大盤解説の会場に登場しました。
藤井聡太 名人
「成否の判定が際どい将棋だと感じていました。第3局以降もしっかりと読みの入った将棋が指せるように引き続きがんばりたいと思います」
大盤解説には、2日間あわせて約1000人の将棋ファンが訪れ、青森市にとって歴史的な対局を見守りました。
高校生
「熱戦で、見応えがあった」
東京から訪れた将棋ファン
「青森の皆さんの歓迎がうれしかったし、来たかいがあった」
小学生
「(棋士2人を)すごく近くで見られました!もう、かっこいいですね!プロだから迫力があって『わー!』ってなる感じ」
名人戦は先に4勝した方が勝者となり、第3局は5月7日と8日に石川県で行われます。














