「鍵を開けたままの消火活動は仕方ないのでは…」

別の消防を取材すると、エンジンをかけたまま、消防車の鍵をかけるのはかなり難しいと言います。

(大府市消防本部 大澤健司さん)
「エンジンをかけて鍵を開けたままの消火活動は仕方ないと思う。車両の方に機材を取りに来たり、エンジンを切ってしまうと放水ができなくなってしまうので、基本的に鍵をかけていない前提で私は今まで活動してきたので、これから施錠があるということになると、離れた場合に今後その鍵を誰が持っているのか、そのような問題点もあり不安は不安」

通報で駆けつけた消防車が盗まれた、前代未聞の事件。知多南部消防組合は、「管理体制を検証するとともに、対策を検討したい」と話しています。