「妻の遺体を遺棄し、数時間にわたって燃やした」

 旭山動物園に勤める30代の男性職員の妻が3月末頃から行方不明となっていて、4月23日に妻の関係者から警察に安否確認を求める通報があり、男性に任意で事情を聴いたところ、「(旭山動物園の)焼却炉に妻の遺体を遺棄し、数時間にわたって燃やした」という趣旨の供述をしました。

 問題となっている焼却炉は、動物園の東側、正門から最も遠いエリアにあり、一般の人は立ち入れない場所にあります。死んで解剖した大型動物などを処理するために使われていました。

 警察は現場検証を行いましたが、遺体は見つかっておらず、妻の安否も確認できていません