26日夕方、青森県鰺ヶ沢町で住宅など6棟が焼ける火事がありました。
町内2か所で同じ時間帯に火事が発生し、警察と消防が関連を調べています。
建物全体を包む激しい炎。
火柱は電線よりも高く上がっています。
26日午後5時半過ぎ、鰺ヶ沢町本町の無職・西村ミエさん(92)の住宅の付近から火が出ました。
火は約9時間後に消し止められましたが、住宅などあわせて6棟が焼けました。
倉島彩能 記者
「通報からおよそ4時間経過した鰺ヶ沢町本町の火災現場です。今もなお住宅から白い煙が出ていて、住宅の一部は原形をとどめていません」
警察によりますと、火が出た当時、西村さんと家族は外出していて、付近の住人を含めけが人はいませんでした。
現場付近の住人
「バチバチしていたので、(外を)見たら火がボーンと出ていた。『こんなに燃えてるの』みたいな感じ。真っ赤だった」
また、町内では同じ時間帯に約300m離れた別の場所でも火事が発生し、廃材や下草が焼けたとみられています。
警察と消防が、それぞれの場所で火が出た原因や関連を調べています。
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