単なる延命ではなく「元気で長生きできるように…」
慢性の腎臓病が進行して末期の「尿毒症」に至ると、ヒトであれば透析が行われます。猫の医療でも急性腎不全などで透析は行われますが、慢性腎不全では回復は難しく、半年から1年ほど苦しむ姿を見守るしかないのが実態です。
これは猫にとっても、飼い主にとっても精神的・肉体的に非常に大きな負担となっています。
宮﨑徹 所長
「重要なのは、単に猫の寿命を延ばすのではなく、元気で長生きできるようにすることです。少なくとも、末期腎不全による苦しい状況を避けられれば、猫にとっても飼い主にとっても負担は大きく軽減されます」














