米中関係の駆け引きと日本への影響
かたやトランプ大統領は、ホルムズ海峡の安全確保を巡り、日本だけでなく、中国も名指しして協力を呼びかけています。

トランプ大統領(4月1日)
「(ホルムズ海峡の安全確保は)日本にやらせればいい。日本は石油の90%をホルムズ海峡経由で輸入している。中国にやらせればいい。なぜ我々がやる必要があるんだ」
さらに、中国によるイランへの兵器供与の可能性について示唆。
トランプ大統領(21日)
「きのう拿捕した船にあまりよくない物が積まれていた。中国からの贈りものだろう。少し驚いた」
ただ明言は避け、大きく問題視はしなかったとされます。中国に対し、物言う一方で、配慮も感じられるトランプ氏。ここ最近、中国との関係で、安定性を重視していることは、3月の日米首脳会談でも垣間見ることができました。

トランプ大統領(3月19日)
「高市総理には、ぜひ中国について話して頂きたい。両国の関係は少しギクシャクしているようだから現状どうなっているか知りたい」
高市総理
「日本はいつも中国に対してオープン。会話はオープンにしています。それから冷静に対応しています」
また2025年11月には、日本政府は否定していますが、トランプ氏が高市総理との電話会談で、台湾を巡る発言で中国を刺激しないように求めたと、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。
アメリカが中国と事を構えたくない様子がうかがえる中、中国側からも…

中国外務省・郭嘉昆報道官
「ジャイアントパンダは中国の国宝であり、世界各国の人々をつなぐ友好の使者かつ架け橋である」
日本からはいなくなったパンダの貸し出しでした。














