「海は未知数」――搬入作業の先に見えた感動

港で回収した生き物は水族館の裏口から搬入され、まず「予備水槽」と呼ばれる水槽に入れられる。いきなり展示水槽に移すのではなく、まず環境に慣れさせ、エサを食べるようになってから展示するという。

アカヒトデだけは、回収したその日に展示水槽へと移された。

野村拓矢ディレクター「漁から展示まで、ずっと追いかけることができた。なんか感動です」

のとじま水族館・平田尚弥さん 「ほんとに大げさでもなんでもないんですけども、漁師さんとか池口さんとかいないと、のとじま水族館はほんとに成り立ちません。日頃から感謝しております」