消防の職員がロープを使ったレスキューの技術を競う大会が宮崎県小林市で開かれました。
この大会、職員たちが仕事としてではなく、「自主的に」開いたものなのだそうです。
(都城支社 武澤直穂記者)
「こちらの消防職員による救助訓練ですが、実は公務ではな、く自主的なトレーニングの一環として行われています」
県内5つの消防本部に所属する職員の「有志たち」が参加したレスキューの技術を競う大会。
日々のトレーニングの成果を競い合おうと、「自主的に」開いたものなんです。
24日は、高さおよそ30メートルの吊り橋の上からロープを使って救助する競技などで、チームワークや安全性を競いました。
(大会を主催した「チームNAVA」 岡原由典さん)
「安全に自分たちがまずは帰ってくる、その先に要救助者の方を救うという使命があるので、そういった活動を胸に日頃から取り組んでほしい」
大会は、23日から2日間にわたって行われ、さまざまな想定で訓練の成果を競いました。
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