八戸市保健所は24日、「食中毒の発生について」として情報を発表。
22日午前に、自宅の庭の「スイセン」を「ノビル」と間違えて採取して、食べたことで40代と80代の男性2人が食中毒となったということです。
なお、2人は快方傾向にあるということです。
以下、発表された内容の詳細です(原文まま)。
(1)令和8年4月22日(水)15時30分頃、市内の医療機関から「スイセンをノビルと間違えて喫食したことにより中毒症状を呈したと思われる患者が受診した」との通報があった。
(2) 調査の結果、患者は、令和8年4月22日(水)午前、自宅庭でスイセンをノビルと誤認して採取し、同日正午頃、親族1名と共に球根部分に味噌を付けて生で喫食し、2名とも約1時間から2時間後に嘔気、嘔吐の症状を呈していたことが判明した。
(3)当所は、患者が食べた植物がスイセンであったこと、患者の尿からスイセン由来の有毒成分であるリコリンとガランタミンが検出されたこと、患者の臨床症状がスイセンの中毒症状と一致していること及び患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから食中毒と断定した。














