「これはもう完全に才能ありやと思います」

森田:ではくっきー!さん、私の絵を査定していただきたいんですが、才能アリかナシかでいうと。

くっきー!:これはもう完全に「才能アリ」やと思います。

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森田:やったー!

くっきー!:いや、それはもう才能はあると思います、はい。だから才能を間違ったほうに使ってるというか。

森田:才能を間違ったほうに?人を傷つけてしまう可能性が?

くっきー!:そう、僕すごい今、傷ついてるんで。

森田:ごめんなさい。

くっきー!:いやいや全然、嘘です。こんだけ描けるんやったら、もっときれいな絵とかも描けますもんね。これが才能ですもんね。

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森田:もっとこうしたらいいよっていうアドバイスをいただけますか。

くっきー!:いや歯はちゃんと描けよ。歯の角丸いねん、これもう研磨されたみたいな丸歯。初めて聞いたわ。丸い歯。

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森田:そこはやっぱ丁寧に描いたほうがいい。

くっきー!:丁寧に描いたほうがいいと思う。上手やけど一個一個見るのを怠ってるかもしれんね。ちょっと惜しいですね。あと耳の穴「6」って書くやつ、これもうほんま子どもやねん。昭和の手法で。古い絵、耳がダサいです。

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森田:ダサい?そっか、じゃあ最新の耳にする。

くっきー!:耳ダサいですよ。ここのラインめちゃめちゃいいねん、独特徴あって。かっこいい、いい絵ですね、でもね。ここだけがダサいです。

森田:初めて絵がダサいって言われました。ありがとうございます。

くっきー!:いや素晴らしいです、ほんまに。

森田:この似顔絵は公認していただけますか。

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くっきー!:あ、いやもうぜひ公認で。認めました。はい。

森田:やった!今まで絵描いてきてほんとに良かったなって思いました。