「丸焼けで何もない…」民家に被害が出た地区も

23ヘクタールが焼失した小鎚地区では、これまでに民家1棟を含む7棟の建物に被害が出ています。
―― ものすごい煙が立っていますが、昨日(22日)と比べてどうですか?
農家 藤原市之助さん
「昨日よりすごいです」
この地区で農業を営む藤原さん(78)。鎮火の見通しが立たない状況に、不安は募る一方です。

藤原さん
「今の状態だと広がっていく一方ですから」
藤原さんは農家の組合仲間をビニールハウスに集め、被災した仲間への支援を協議しました。
藤原さん
「一緒に仕事をしている仲間ですから、何か助けになればと相談していた」
同じ町内に住む農家の川﨑郷泉さん(71)。

――ご自宅の様子は?
川﨑郷泉さん
「丸焼けです、何もないです。色々あったんですけど、全部一瞬にしてなくなりました」
家族は全員避難して無事でしたが、長年住み慣れた自宅は全焼してしまったと言います。

――(家の)基礎部分もない?
川﨑さん
「基礎が少し残っているくらいで、半分が2階建てだったんだけども、それが崩れるのを見たら…」














