「このタイミングでは絶対に受けない」トランプ氏への不快感の表れも…?

では、2回目の対面協議をめぐり、イラン側はどう動くのか。

元イラン大使・関西学院大学 齊藤貢 客員教授
「イランは少なくとも協議するとしても、このタイミングで協議は絶対に受けない。イランは、外からの圧力に屈したというのを一番嫌うので」

齊藤氏は、イラン側が革命防衛隊の拿捕の映像を公開したことについて、アメリカによる海上封鎖や拿捕には屈しないという姿勢を見せるためだと指摘。

その上で、「ここ数日、イランの態度がかなり硬化している」との見方を示しました。

協議については、楽観論を語りつつ強硬な言葉も繰り返すトランプ氏の矛盾した発言への不快感の表れだと分析しています。