岩手県大槌町で発生した山林火災は延焼が続いていて4日目のきょうは規模を拡大して懸命な消火活動が続いています。
今月22日午後に大槌町の2か所で発生した山林火災は今も延焼が続いています。現場ではきのうから緊急消防援助隊の活動も本格化しています。
総務省消防庁は12都道県に出していた緊急消防援助隊への出動要請を指示に切り替え、きょうは1000人を超える規模で活動を展開させています。
実際に燃えたことを確認できた焼失面積はきのう午後5時時点で小鎚地区と吉里吉里地区を合わせておよそ730ヘクタールとなっています。
きょうも複数の箇所で火の手が住宅に迫っているのが確認されていて、まずは住宅への延焼を防ぐことを最優先に消火活動が行われています。
大槌町ではきのう避難指示エリアが拡大され、対象は1541世帯3233人となっています。
避難所は町内5か所に加え、隣接する釜石市と山田町にも開設されました。住民の避難生活が長引く一方で鎮圧に向けては未だ先行きが見通せない状態が続いています。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









